3年緒方大夜 アメリカ留学より帰寮!

昨年7月より1年間、アメリカ留学をしていた

3-B 緒方大夜さん

7/15 20:30

3年生歓迎のもと、無事パルハウスへ帰寮しました!

 

 

 

女子寮の夜点呼で自己紹介もしてもらいました!

1年生も顔を覚えられたかな?

 

あと一年、よろしくお願いします!!

パルハウスの献立・食事

保護者の皆様、先日は遠路はるばる懇談会に赴いていただき、ありがとうございました。

懇談会の中で、食事や寮の様子をもっと知りたいという保護者様のご意見が多数ありました。

これまではイベントごとをメインに掲載し、日常生活をなかなか伝えられていなかったなと改めて反省いたしました。

今後は週に1回ほどのペースで日常の様子を掲載していけたらなと考えております。

 

では、今回はパルハウス男女寮 在寮生が食べているお弁当や食事献立を掲載します。

まずは、共立メンテナンスさんの7月の献立

画質の関係で見れないようでしたら申し訳ありません。

栄養士さんの考案した献立となっています。写真は今後掲載していきたいと思います。

 

次に、小谷フードさんに提供いただいているお弁当を。

なかなか好んで野菜を摂らない子供たちに苦戦しながら、献立を考えてくれています。

 

また、懇談会でもありましたが、食事を希望し作ってもらっておきながら、二度寝や遊びに行ったりと、無断で食べに来ない3年男子が多く、作った食事を捨てるということが多発しており、困っているのも現状です…。

直前でもいいので、食べに行けない場合は連絡ができるようになればいいんですが……。

 

さて、おまけの写真を載せます。

パルハウスにはテニスコートがあり、共立メンテナンスのスタッフとともに女子生徒がテニスを楽しんでいました。

年齢、職種、性別関係なく楽しんでいるパルハウスからの報告でした。

P.S

グレース、大下の生徒もパルハウステニスコートは自由に使用可能ですので、いつでも遊びに来てくださいね。

現場で働き観光業体感

 

以下、大糸タイムス原文ママ ※写真手前女子生徒は3年B組 佐藤雪香

現場で働き観光業体感

デュアルシステム調印式」

 

白馬村の白馬高校(臼井彰一校長)で17日、国際観光学科の3年生が地域の企業で仕事を学ぶ「デュアルシステム実習」の協定書調印式が開かれた。学科での学習の集大成として、休日や放課後に企業に赴き、従業員に準じた実際の仕事を通じ、地域の観光産業を体験する。

「観光」の選択科目として授業の一環に位置付けての取り組みで、基幹産業である観光の魅力を発見し、人材育成につなげる狙い。昨年に続いて2年目の実施となる。今年は男子2人女子2人の計4人が、白馬東急ホテル、白馬観光開発、パタゴニア白馬店、シェラリゾート白馬の4社で実習を行う。

調印式では、生徒と事業者、高校の3者で協定書に調印した。白馬東急ホテルの吉野良平支配人は「今年で60周年。ホテルは人材が命。白馬を語れる人材が多ければ」と、同校からの将来の戦力に期待した。

白馬観光開発に実習に赴く小座間考浩君(17)は、スキーに取り組む中で策動事業者へ関心を持って志願したといい、「マウンテンハーバーで接客を学びたい。人と話すのが苦手なので」と話していた。

今度は冬期に、初めてとなる普通科2年生向けのデュアル実習を導入予定。地元生徒が多い普通科で、就職活動を視野に入れて行われる。

高校生レストラン オープン ~白馬高 サービス実践で価値学ぶ~

 

※写真男子生徒は2年B組 土屋龍介

以下、大糸タイムス記事ママ

会場は今年60周年を迎える白馬東急ホテルのレストラン。料理は白馬豚や信州サーモン、地元の野菜などをふんだんに味わうコース。接客サービスを行うのは初々しく、はつらつとして、緊張も伝わる高校生。白馬村で22日、「高校生レストランin Hakuba」が開かれた。

高校生は白馬高校国際観光科で、観光Ⅱの授業を選択する2年生から12人。同ホテルの魅力を地域の人に伝えるメニューの開発、運営プロデュースに最初から携わり、体験を通してサービスの価値を理解することを目的に実施した。同校と同ホテルで事前学習、リハーサルなどを重ね準備を進めた。

レストランに”来店”したのは、生徒の父兄や一般の予約など44人。高校生たちはテーブルのセッティングから、料理の提供、説明などを行った。

体験した原山祥さんは「最初はメッチャ緊張しましたけど、練習の成果は出せたはずです。白馬の食材や料理の魅力を伝えられたと思います」と話した。

初挑戦 高校生レストラン

6/22(土)

国際観光科2年生16名がプロデュースした「高校生レストラン in Hakuba @白馬東急ホテル」

が開催されます!5月28日(火曜日)大糸タイムス(白馬・小谷地域新聞)に掲載されました!

⇩以下、原文ママ⇩

【白馬村の白馬高校国際観光科2年生は6月22日、高校生がプロデュースする1日限定のレストラン「高校生レストラン in Hakuba」を、今年60周年を迎える白馬東急ホテルで実施する。高校生がメニューの開発や接客サービスを通じ、この地域での観光業を体感し、住民にホテルの魅力を発信する初めての試み。地域住民の来場を呼び掛けている。

 担当するのは、観光Ⅱの授業を選択する16人。メニューの開発では地域の人に同ホテルの魅力を伝えるコース料理を考え、自分たちで接客を行うことで、サービスの価値について理解する狙い。高校生による、信州サーモンや白馬豚など地域の食材を使ったメニューを提供する。

 5月27日には実施に向けて、生徒たちが接客について実習。ホテルスタッフから腕にかけるナプキンの使い方から皿の出し方、水の注ぎ方を学んだ。森田響香さん(16)は「見たことがあってもやるのは初めてで、勉強になった。先輩がやった高校生ホテルに負けないものにしたい。お客さんに喜んでもらい、このホテルの価値を高められれば」と意気込みを話した。

 今後はメニューのお披露目やサービスのシミュレーション、リハーサルなどを重ね、本番に向けて準備を進める。

 予約は5月27日から始まり6月18日まで、限定30食。料金は3000円(サービス料・消費税込み)、名前、人数、電話番号をEメールhakuba.hs.hakuba@gmail.comまで。問い合わせは白馬高校☎0261-72-2034まで。】

興味のある方は是非、高校生のメニュー・接客を体感しに行かれてはどうですか??

新年あけましておめでとうございます!

新年あけましておめでとうございます!

平成最後の年明け、みなさまはいかがお過ごしでしたでしょうか?

白馬村は年末にやっと白馬らしい雪が降りました。

正月の1月4日には晴天快晴な青空のもと、年明けを迎えました。

 

昨晩はドカ雪に恵まれ、今朝には積雪約70㎝となりました。

 

スタッフ・生徒で朝から晩まで雪かきにいそしんでいます。

一気に冷え込んだので、体調管理に気をつけていきましょう。

 

今年もよろしくお願いします。