夏休み前、寮のある瑞穂地区の2回目の定期作業に参加してきました。
この日も地域の皆さんと一緒に、歩道やお花畑の美化作業をお手伝い。
朝とはいえ、避暑地とは思えない暑さ。
いただいた飲み物を片手に汗だくでの帰寮となりました。シャワーシャワー。
お疲れさま!
白馬高校支援係
「しろうま Pal House」は全国各地から白馬高校に学びに来る生徒のための学生寮です
夏休み前、寮のある瑞穂地区の2回目の定期作業に参加してきました。
この日も地域の皆さんと一緒に、歩道やお花畑の美化作業をお手伝い。
朝とはいえ、避暑地とは思えない暑さ。
いただいた飲み物を片手に汗だくでの帰寮となりました。シャワーシャワー。
お疲れさま!
白馬高校支援係
しろうま Pal Houseのある瑞穂地区の定期作業に寮生も参加してきました。
草むしりやゴミ拾いといった作業を寮生全員でお手伝い。地域の方との交流の場ともなりました。
寮生がたくさん参加してくれたことに、区長さんからも感謝のお言葉をいただきました。
次回は7月です!
白馬高校支援係
こんにちは?
女子寮2年の森田です。
女子寮では週で担当を決めてパルハウス通信を投稿する事になりました。(知ってました?)
さて、本題に入ります。
寮生の関係してる予定は24,25日と中間テスト、29日の日曜日は希望者だけサイクルフェスタのボランティアがあります。女子寮は中間テストに向けて個々で自分のペースで勉強してたり教えあったりして頑張っています💪
また、二年生は来週の月曜30日から台湾へ修学旅行があるので忙しいだろうけど準備忘れないように。(特に外貨への両替)修学旅行のしおりは貰ってるので詳しい事はお子さんに聞いてみてください。
P.S
なんか写真つけないと寂しいって言われたのでテスト勉強中の休みに書いた落書きつけときます。(特にこれ予定だし写真なかったのですいません!💦後日サイクルフェスタの写真撮るので楽しみにしててください)
7/14(日)白馬村でSDGsラボのミーティングが開かれました。
実は、本年度から白馬高校が「文科省 地域協働指定校」に選ばれています!
SDGs(持続可能な開発目標)とは、2016年から2030年にかけて、豊かで活力ある未来を創るために、世界の各国が協力して掲げた17の国際目標のことです。
詳細は下記、外務省のHPをご覧ください。
https://www.mofa.go.jp/mofaj/gaiko/oda/sdgs/about/index.html
以下、大糸タイムス原文掲載いたします。
学びの循環サイクル構築
白馬高 文科省 地域共同指定校に
白馬村の白馬高校(臼井彰一校長)は本年度からの、文部科学省の「地域と協働した高等学校改革推進事業」の指定校に選ばれた。
SDGs(持続可能な開発目標)をキーワードに。国際的な観光地である白馬ならではの学びのサイクルを構築する。
洸内外で学び白馬で成長した生徒が地域や世界で活躍し、その姿を見た生徒が再び白馬に集う好循環を生み出せる学校を目指す。生徒の情報収集や論理的思考、倫理観などを育み、地域の課題を当事者意識を持って解決できる生徒を育てる。
本年度は、教科の学習と並行して地域をフィールドにした教科横断型のPBL(課題解決学習)を行い、地域の魅力発信や未来へ向けた提言に取り組む。同時に白馬SDGsラボへの参加など、郊外に出ての活動を推進。生徒音地域が共に学ぶことで地域力を高める。
指定は3年間で、今後は新たなアセスメントやカリキュラムを開発し、白馬ならではの学習を確立する。
文科省は、指定校を通じ地域課題を解決する探究的な学びを実現することで、高校を地域復興の核とする狙い。質の高いカリキュラムの開発や体制整備を進めるため、指定校に専門家の派遣など予算や人的資源を支援する。全国で地域魅力化型20校、グローバル型20校、プロフェッショナル型11校の全51校が選ばれている。県内は3校で、白馬は地域魅力化型。
8日の学校運営協議会で取り組みが報告された。臼井校長は「SDGsは白馬らしいテーマ。30年後見据え、白馬の未来を創る生徒を育てたい」と話した。
今回のミーティンング、寮生は、2-B 宮坂雛乃さん、能瀬彩花さん、金子菜緒さん、安藤美河さんが参加しました。
写真は宮坂雛乃さん。
興味のある方は、上記4人か白馬高校までお問合せください☺
6/22(土)
国際観光科2年生16名がプロデュースした「高校生レストラン in Hakuba @白馬東急ホテル」
が開催されます!5月28日(火曜日)大糸タイムス(白馬・小谷地域新聞)に掲載されました!
⇩以下、原文ママ⇩
【白馬村の白馬高校国際観光科2年生は6月22日、高校生がプロデュースする1日限定のレストラン「高校生レストラン in Hakuba」を、今年60周年を迎える白馬東急ホテルで実施する。高校生がメニューの開発や接客サービスを通じ、この地域での観光業を体感し、住民にホテルの魅力を発信する初めての試み。地域住民の来場を呼び掛けている。
担当するのは、観光Ⅱの授業を選択する16人。メニューの開発では地域の人に同ホテルの魅力を伝えるコース料理を考え、自分たちで接客を行うことで、サービスの価値について理解する狙い。高校生による、信州サーモンや白馬豚など地域の食材を使ったメニューを提供する。
5月27日には実施に向けて、生徒たちが接客について実習。ホテルスタッフから腕にかけるナプキンの使い方から皿の出し方、水の注ぎ方を学んだ。森田響香さん(16)は「見たことがあってもやるのは初めてで、勉強になった。先輩がやった高校生ホテルに負けないものにしたい。お客さんに喜んでもらい、このホテルの価値を高められれば」と意気込みを話した。
今後はメニューのお披露目やサービスのシミュレーション、リハーサルなどを重ね、本番に向けて準備を進める。
予約は5月27日から始まり6月18日まで、限定30食。料金は3000円(サービス料・消費税込み)、名前、人数、電話番号をEメールhakuba.hs.hakuba@gmail.comまで。問い合わせは白馬高校☎0261-72-2034まで。】
興味のある方は是非、高校生のメニュー・接客を体感しに行かれてはどうですか??
9月18日 寮がある瑞穂地区のお祭りに1年寮生が参加。
男子はお神輿担ぎ、女子はたこ焼きの提供をしました。 寮生も入っている八方太鼓の披露もあり盛り上がりました。
9月2日 白馬村村民運動会が開催され、寮生も元気に参加しました。