夏休み前、寮のある瑞穂地区の2回目の定期作業に参加してきました。
この日も地域の皆さんと一緒に、歩道やお花畑の美化作業をお手伝い。
朝とはいえ、避暑地とは思えない暑さ。
いただいた飲み物を片手に汗だくでの帰寮となりました。シャワーシャワー。
お疲れさま!
白馬高校支援係
「しろうま Pal House」は全国各地から白馬高校に学びに来る生徒のための学生寮です
夏休み前、寮のある瑞穂地区の2回目の定期作業に参加してきました。
この日も地域の皆さんと一緒に、歩道やお花畑の美化作業をお手伝い。
朝とはいえ、避暑地とは思えない暑さ。
いただいた飲み物を片手に汗だくでの帰寮となりました。シャワーシャワー。
お疲れさま!
白馬高校支援係
しろうま Pal Houseのある瑞穂地区の定期作業に寮生も参加してきました。
草むしりやゴミ拾いといった作業を寮生全員でお手伝い。地域の方との交流の場ともなりました。
寮生がたくさん参加してくれたことに、区長さんからも感謝のお言葉をいただきました。
次回は7月です!
白馬高校支援係
2020年2月22日(土)
朝から「エコーランドにゴミ拾いに行ってきます!」と出かけた1年の紗雪と志生菜。
なぜ思い立ったのか、聞いてみると…下校途中に小学生がゴミを拾っている姿を見て心を動かされたと。
自分たちもゴミを拾おうと、小雨の降る中、楽しそうに出かけていきました。
1時間ほどして、袋一杯になったゴミと共に帰ってきた2人はとても嬉しそうな顔をしていました。
「行き交う人々に声を掛けられ、感謝を伝えられたことが、励みと喜びになり楽しくゴミ拾いが出来た」と、
大人が捨てたであろうお酒やたばこにまみれたゴミを分別しながら話してくれました。
いち大人の立場から、「大人の出したごみを子供に片づけさせる」ということがとても恥ずかしく、情けない思いでした。
さらに、二人の様子をSNSに投稿した方もいたようで、その投稿も載せておきます。
「ゴミを拾う」という行動を通して、
村がキレイになるだけではなく、
きれいな村になってほしいと望んだ小学生が寮生2人の心を動かし、
さらに寮生2人が白馬住民の心を動かし、
その投稿を見た人がまた心を動かされ、
良い循環の輪が目に見えて広がっています。
これからも、彼らが彼らに出来るカタチで誰かの心を動かし続けるでしょう。
SDGsの活動も含め、大人が黙って見ているようではいけないなと再確認させられた瞬間でした。
2人は、来週もゴミ拾いに出かけます。見かけたら声をかけてくれると嬉しいです。
10月6日にボランティアで白馬ワンワン運動会にお手伝いに行きました。
小型犬から大型犬までたくさんの犬種の子達がいてとっても可愛かったです。私が好きな犬種の子もいてテンション爆上がりでした。ボランティアでしたがわんちゃんと一緒にリレーに出させていただいたりもしました。
作:牧田小都里