5月30日、クラスマッチが行われました。
炎天下の中、学年関係なく戦う姿はとても白熱していました。
これからさらに暑くなっていきます、熱中症に気を付けていきましょう。
「しろうま Pal House」は全国各地から白馬高校に学びに来る生徒のための学生寮です
5月30日、クラスマッチが行われました。
炎天下の中、学年関係なく戦う姿はとても白熱していました。
これからさらに暑くなっていきます、熱中症に気を付けていきましょう。
6/22(土)
国際観光科2年生16名がプロデュースした「高校生レストラン in Hakuba @白馬東急ホテル」
が開催されます!5月28日(火曜日)大糸タイムス(白馬・小谷地域新聞)に掲載されました!
⇩以下、原文ママ⇩
【白馬村の白馬高校国際観光科2年生は6月22日、高校生がプロデュースする1日限定のレストラン「高校生レストラン in Hakuba」を、今年60周年を迎える白馬東急ホテルで実施する。高校生がメニューの開発や接客サービスを通じ、この地域での観光業を体感し、住民にホテルの魅力を発信する初めての試み。地域住民の来場を呼び掛けている。
担当するのは、観光Ⅱの授業を選択する16人。メニューの開発では地域の人に同ホテルの魅力を伝えるコース料理を考え、自分たちで接客を行うことで、サービスの価値について理解する狙い。高校生による、信州サーモンや白馬豚など地域の食材を使ったメニューを提供する。
5月27日には実施に向けて、生徒たちが接客について実習。ホテルスタッフから腕にかけるナプキンの使い方から皿の出し方、水の注ぎ方を学んだ。森田響香さん(16)は「見たことがあってもやるのは初めてで、勉強になった。先輩がやった高校生ホテルに負けないものにしたい。お客さんに喜んでもらい、このホテルの価値を高められれば」と意気込みを話した。
今後はメニューのお披露目やサービスのシミュレーション、リハーサルなどを重ね、本番に向けて準備を進める。
予約は5月27日から始まり6月18日まで、限定30食。料金は3000円(サービス料・消費税込み)、名前、人数、電話番号をEメールhakuba.hs.hakuba@gmail.comまで。問い合わせは白馬高校☎0261-72-2034まで。】
興味のある方は是非、高校生のメニュー・接客を体感しに行かれてはどうですか??
初めまして。この度この記事を担当させて頂きました。広報係1ーBの清水志生菜です。
さて、月曜日から始まったテスト週間。寮生の皆さんは勉強捗っていますでしょうか?
私達1年生は白馬高校に来て初めてのテストのためかなり緊張しています。
緊張の中間考査。時間を有意義に使っていけるといいですね。
1年B組の吉村 未来です。
白馬村も桜が散ってようやく暖かくなってきました。学校生活も毎日が充実しています。
さて、1年生も寮生活になれてきて係決めをしました。広報係は1年B組の清水 志生菜(左)と同じく1年B組の吉村 未来(右)です。
先輩達にいろいろ教えてもらいながら、寮生の活動や白馬村の良さを沢山届けて行きたいと思います。よろしくお願いします。🙇♀️🙇♀️